「山椒は小粒でピリリと辛い」精神で山村を理想社会へ

山村を理想社会へ

自立した農業を目指して

ここには環境の良さから山椒の他に、少量ですが素晴らしい素材がたくさんあります。 私たちは、山椒を核に山村の素材を生かし、小規模であっても生産者自らが、安全安心をモットーに、求められる方に出来るだけ近い関係で生産物をお届けできる形態を確立し、山村における自立した農業を目指しております。

理想の環境

人間にとっても、山村の自然豊かな環境で生活することは健康的で、子育てや教育にとっても最適と言えます。 また、山村の自然エネルギーを上手く利用すれば、自給はもちろん供給さえ可能と言われています。 自然にやさしく災害にも強い社会は、まさに理想の環境ではないでしょうか。 私たちは、これに向かい活動を続けてまいりたいと考えています。

山椒の生産を通じて
地域を活性化、自然の中で
一緒に働きませんか?

自然の恵みにあふれています。

工夫ひとつで、自然と調和した最先端の暮らしが可能です‼︎

気候風土

まずは週末のみの体験も可能

突然変異

山村に住み今の職場へ勤務

スタッフの力

農林業の仕事に見習い従事可能

スタッフの力

どっぷりと山村の暮らしを謳歌

スタッフの力

新規就農はじめての方も大丈夫

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移住体験談

コンビニは車で30分、駅も車で40分。
それでもサラリーマンから山椒農家になろうと思ったわけ。

有田川町へ移住を決めたわけ

高校生まで有田川町で育ちましたが、進学するにあたって大阪へ出ました。
卒業後はそのまま大阪でシステム会社や大阪市中央卸売市場で勤務しましたが、事業を始めたいと思い愛着のある地元和歌山の食材を売り出す活動を始めました。
そこで出会ったのがかんじゃ山椒園です。
打ち合わせで話をするうちに、いろんなことが分かりました。

和歌山県が山椒の生産量ダントツの1位であること、その中でも地元有田川町がぶどう山椒の発祥の地で生産量・品質どれをとっても1番であること、山椒の魅力が見直され国内だけでなく海外からも注目されていること、それなのに生産者の平均年齢が約80歳で後継ぎもほとんどいないこと。このままでは有田川町の特産品の山椒が無くなってしまうこと。
この話を聞くうちに自分を育ててくれた故郷の為に何かできることがあるのではと思い、約10年過ごした大阪から離れ和歌山県有田川町で山椒農家になることを決めました。

有田川町へ移住を決めたわけ

大阪での暮らしはとても便利でした。徒歩30秒の場所にコンビニがあり、自転車さえあればほぼ行きたいところに行けますし、網の目のように張り巡らされた公共交通網があるので移動や買い物に困ることは一切ありませんでした。

しかしそういった面で言えば今かなり不便です。僕の住んでいる所は町の中でも奈良県に近い山の中なのでコンビニやスーパーは車で30分ですし、最寄り駅も車で40分、バス停はあるけど1日数本程度と、移動や買い物はかなり時間がかかります。
しかし慣れてしまえば悪いことではありません。週に1回まとめ買いすれば済みますし、コンビニで余計なものを買うことも無いので節約もできます。

車を持っていないとしんどいですが、生活費が安いので車も所有していても問題ありません。
大阪では狭いマンションで月に6万円でしたが、今は大きな庭付きのオール電化の一軒家で月に1万円の家賃です。
家も離れているので、大好きな音楽や映画も思う存分楽しめています。

休日には庭でキャッチボールをしたり、鶏を捌いて焼鳥パーティーをしたり、燻製を作ったり、紀州材を使ってベッドなどの家具をDIYで作ってみたりと大阪ではやりにくい事でも、気負いすることなく楽しんでいます。

燻製
燻製卵

また、近所の人に畑を借りて野菜作りもしています。初めて自分で育てた無農薬野菜を食べた時の感動は忘れられません。

有田川町で畑をするにあたって避けて通れないのが獣害です。かんじゃ山椒園の畑もそうですが、地域の方から被害に困っている声をよく聞くので今年狩猟免許を取りました。 まだ山椒が忙しいので罠は発動させていませんが、今後地域の方から依頼があれば獲っていきたいと思っています。

そして野菜と合わせて食料自給率500%にするのが今の目標です。
こんな感じで自分のペースでやりたい事をやりたいだけできるのが田舎暮らしの良い所だと思います。

山椒採りイメージ

最後に

田舎へ移住してみて感じたことは地域の方が温かいということです。
過疎地域なので誰かが引っ越してきたというだけで可愛がってくれて大切にしてくれます。野菜が余れば持ってきてくれますし、雨が降れば洗濯物を取り込んでくれる人もいます。
過干渉と捉える方もいるかと思いますが、嫌なら言ってくれたらいいからねと声かけしてくれますし、自分自身も助かっているので田舎の良い所と個人的には思います。
僕自身もプライベートに踏み込まれるのが嫌なタイプですが、ある程度の距離感を保ったまま田舎で自由に暮らせているのでとても快適です。
都会と田舎両方で暮らした僕だから分かることもあるかと思います。

最後に、有田川町への移住を検討されていて、不安な事や聞きたい事がある方はお気軽に聞いてくださいね。

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